ペット保険 必要

ペット保険は必要なのか??

ペット保険は必要?入らない理由やおすすめ保険の探し方

私の祖母が猫好きなので猫を飼っています。

途中間が空いていますが、今では3代目です。
別に、血統が良い訳でもなく、知り合いからもらってきた雑種です。
名前は、ふうたろう(ふうちゃんと呼ばれています。)と言います。
祖母が付けたので、意味はよく分かりませんww

 

今は、私の子供の遊び相手として、老体?にむちを打って頑張ってくれています。
犬と違って猫は散歩とかいらないし、旅行とかでも長期でなければ餌さえきちんと用意しておけば過ごしてくれるので育てるのは楽ですよね。
家具はガリガリやられるのでボロボロになってしまいますけど。。。
(ちゃんとマメに爪を切ってあげれば違うのかもしれませんが。)

 

この子は、ペット保険に入れています。
でも、先代はペット保険には入れませんでした。
私が、この子をペット保険に入れた理由と保険に入れて私が変わったところを紹介したいと思います。

 

ペット保険はいらない!?

 

私は、先代までは予防接種はきちんとしていましたが、ペット保険には入れたことはありませんでした。
それは、正直お金がもったいないと思ってたからです。
元気な姿を見ているとどうも月々の支払が無駄かなと思えていました。

 

今いちペットを病院に連れて行くというのが想像できなかったんですよね。
なんというか、ペットは病気しないみたいに思っていたところがあります。(決してそんなことは無いのですが。。。)
まあ、仮に病院に行ってもそんなに費用は掛からないんじゃないかとタカをくくっていたところもありました。
必要なときはまあ、払えば良いかと思ってましたね。

 

ネットとかみると、ペットの病気のために積み立てをするとか書かれていますが、正直、幾らかかるかも分からないのに積み立てと言われても、、、な感じで積み立てもしていませんでした。
(人間でも老後に備えて貯金をする人は多いと思いますが、医療費の為にする人って私は聞いたことがありません。。ペット用に積み立てする人っているのでしょうか・・・。)

 

病気になってから分かるペット保険の必要性

 

しかし、先代は7歳位を過ぎてから急に弱りだしたんですね。
まあ7歳だしもうもし年で元気がないのかなって思っていましたが、なかなか食欲が無かったので一度病院に連れて行ったんですね。
そしたら、複数の病気に罹っていて、治すには手術が必要と言われました。
そして、見積もりを聞いたところ手術だけで30万で、そのあと、通院があるので更にかかると言われました。
ペット保険に入っておけば良かったと思ったのはこの時が初めてです。
というより、ペットの医療費が高いということを知った時もこの時が初めてでした。
当時は、全額支払いましたが、結局それからあまり長く生きることはありませんでした。。
(ちょっとした、やるせなさみたいなものはありましたね。)

 

ペット保険の費用と補償範囲

 

ペット保険の月々の費用ですが、保険会社、種類、年齢、補償範囲で幅がありますが、大体1000円〜4500円の範囲です。
安いからと言って保証が足りないということもなく、逆に高いからといって保証が充実していると一概には言えません。
人の保険と同じで、複数の会社を比較してみないとよく分からないというのが実際のところです。

 

私は保険のおまとめサイトの保険スクエアバン!で商品を比較しました。
有名どころの保険商品は載っていますし、料金と補償内容が一覧表示されるので比較するのに便利でした。
ただ、私だけかもしれませんが、ブラウザがChromだとうまく動かないのでMicrosoft edgeとかで見た方が良いと思います。(MACは分かりません。すみません、、)
>>保険スクエアbang! ペット保険

 

ペット保険に入って分かった大事なこと

 

それからちょっと間があって、たまたま友人から子猫を譲ってもらう機会があって、私は、ちょっと気が引けたのですが、周りの圧力に負けてもらうことにしました。
前回の反省から、今回は色々資料を取り寄せて、自分でも調べてペット保険に入りました。

 

そして、ペット保険に入れて分かったことがあります。
それは、保険に入っていると病院に連れて行きやすいということですね。
それほど、大した病気でなければ、ペットの治療費は大したことはありません。
ですが、保険に入っていなければ、普通、少々のことでは行かないんじゃないでしょうか。

 

多分、人間なら行ってるだろうなというレベルでも病院に連れて行かないことってよくあると思います。
正直、行く行かないの判断が見た目からだと分かりづらいんですよね。
そして、どうしても自然に治るだろうと思いがちになります。

 

でも、保険に入って感じたんですが、医療費を払いたくないという気持ちがあるんですよね。
もし、重い病気で高い医療費がかかったらどうしようってどこかで思ってしまうんですよね(少なくとも私はそうでした。)
そうでなくても、全額実費負担というのは、どうしても心にブレーキをかける言葉だと思います。

 

ペット保険に入ると、実際全額実費負担という心の負担がなくなり、以前よりはずっと病院に連れて行っています。
病院にいけば、病気を治療してくれるのはもちろんですが、色々猫の健康について教えてくれるので勉強にもなります。
さらに、以前よりも猫の健康状態をきちんとみることが出来ていると思います。
ちょっと、より人間に近い存在として見れてあげてる様な気がしますね。

 

こういったことから、単純に費用だけでなく心の負担の軽減というところからペット保険に入って良かったと思っています。

 

そもそもペット保険とは?

 

ペット保険とはについてちょっと説明しておきたいと思います。
ペット保険は、人間でいうところの医療保険と思いがちですが、保険によってその範囲は異なります。

 

主には医療系と生活系があり、下のような感じです。
医療系:通院、入院、手術
生活系:葬儀、人をケガさせた場合

 

ペット保険に入る人は少ないです、大体5%程度と言われています。
ただ、最近は、2桁成長をしていて入る人の数は急増しています。
(日本は、特に少なく、欧米だと20%、多いところで50%のところもあるようです。)

 

増えている理由の一つは、保険業者側の広告効果(広告、ペットショップ、医療機関とのタイアップなど)が考えられます。
もう一つの大きな理由は、医療費が上がっていることだと思います。

 

以前に比べて、獣医学が進歩し、それに伴い治療技術も進化しています。
結果として、救える範囲も増えていますが、同時に医療費も上がっています。
最近は、獣医でも高度医療に特化した病院も増えています。
TVでみましたが野村獣医科Vセンターの治療とか凄いと思いました。。。
実際、地方ほど医療費が安く、都市部ほど医療費が高いという調査結果もあるようです。
これはやはり治療レベルが、医療費に反映されていると言っても良いと思います。

 

ペット医療は、日々進化しています。
そして、ペットの平均寿命もそれに応じて伸びています。
2016年9月14日の日経新聞の記事によれば、25年間で犬は1.5倍、猫は、2.3倍(!!!)にも伸びているそうです。

 

日本でペットとして飼育されるイヌとネコの平均寿命が2014年時点で、13.2歳と11.9歳でそれぞれ過去最高だったことが14日、東京農工大と日本小動物獣医師会の大規模調査で分かった。ワクチン接種の普及などで感染症対策が進んだことなどが理由。25年間でイヌは1.5倍、ネコは2.3倍に延びたとしている。出典:(2016/9/14)日経新聞「日本のイヌ・ネコ、平均寿命が過去最高に

 

ペットにあった保険を選ぶには?

 

ペット保険もアニコム、PS保険、アクサ、等の有名なところから小さいところまで色々あります。
保険ごとに、月々の保険料と保険内容も異なります。
これを一々比べるのも結構大変なので、私は、保険のおまとめサイトにある一括料金表示で値段を算出したあと、予算で収まるところで資料請求をして選びました。
保険は支払条件が非常に大事なので、やはり細かいところをきちんと見ておいた方が良いと思います。
細かいところをみるのは、ネットより紙の方が、マーカーとかしやすいし、比べるのが楽だと思います。

 

私が利用した保険のおまとめサイトをもう一度記載しておきますね。
>>保険スクエアbang! ペット保険

 

ペット保険では、トラブルも増えているようです。
以下、5/11の朝日新聞デジタルの記事です。

市場拡大とともに、保険金の支払いを巡るトラブルも出てきた。国民生活センターによると、「保険金が支払われない」「ペットショップで無理やり加入させられた」といった相談が寄せられている。センターは「補償内容をよく確認して契約してほしい」と呼びかけている。
出典:(2017/5/11)朝日新聞デジタル「ペット保険の加入増加 支払いめぐりトラブルも

 

ペット保険は、ペットショップなどで勧められると思いますが、きちんと自分で調べて保険の内容に納得したものに入ること大事ですね。